心を込めてお送りいたします♪
【スパークリングワイン】共栄堂 Y22HR_DD 750ml(冷蔵)
販売価格: 2,200円(税別)
(税込: 2,420円)
★★★クール便(冷蔵): 350円(税込:385円) がかかります。
商品詳細
共栄堂さんの春ワイン、入荷しました!!
2022年春バージョン、今回も楽しみに待っていました
共栄堂さん(小林剛士さん)の思い、共栄堂さんの造られるワイン、アート、感性、いろんなモノ・コトに出会っていただきたいです。
「Y22HR_DD」
共栄堂2022年度産のブドウ使用 春リリースの発泡性のオレンジワイン。
【共栄堂様より】
澱がたくさん残っております。
静置して、低温(2-5度程度)で開栓をお願い致します。
また、一杯は早めにとっていただくと瓶からあふれることがないと思います。
今回のエチケットは、「建築」です。
2022
干田正浩(建築家)
1983年東京生まれ。2006年より写真家として活動。
アフリカやアジアの集落、都市をリサーチしながら、 20ヶ国以上の都市を撮影。
2009年、工学院大学大学院 工学研究科建築学専攻を修了。 国内外の設計事務所を経て、2016年干田正浩建築設計事務所設立。
2022年株式会社MHAA建築設計事務所に組織改編。 店舗から住宅、ワイナリーなど様々な建築を手掛ける。
COFFEE COUNTY TOKYO
今回のワインのリリースとほぼ同時にオープンする「コーヒーカウンティ」東京店の平面図である。
以前設計した「コーヒーカウンティ」久留米本店は、コーヒーの地エチオピアのイメージで室内を土で仕上げた。
今回は土を固めて焼いた、レンガを主題とした。
敷地となったビルの平面が多角形のいびつな形だったため、三次スプライン曲線による不定形な楕円の平面とし、雑居ビルの中に別の世界を入れ込むような構成としている。
床やカウンターの腰壁などに採用したレンガはこの店舗用に特別に焼いてもらい、開口部にはソリッドな塊のガラスレンガを使用した。
晴れた日にはガラスレンガを通して屈折した光が、床のレンガやカウンターの質感を浮かび上がらせる。
日々刻々と変わる表情の中で、流れる時間を感じてほしい。
今回、エチケットは下地の色を変えて2種類作りました。DDには白地、RZには薄いピンク色のエチケットを貼っています。RZのエチケット下地の色は、「コーヒーカウンティ」東京店のために焼いたレンガ色を薄くしたものです。
商品仕様
製造者 | 共栄堂 |
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製造者住所 | 山梨県山梨市牧丘町室伏725 |
種別 | 発泡性果実酒 |
原材料 | ぶどう(日本産)・酸化防止剤(亜硫酸塩) |
アルコール度数 | 11.0% |
容量 | 750ml |
備考 | ・ガス、濁り、澱がありますが、ぶどう及び発酵由来のものです。・クール代が自動的に加算されます。 |
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